僕だけがいない街

僕だけがいない街（アニメ）
先ほど最終話まで視聴。
連載当時話題になっていた時、コミック１巻と、アニメ１話を視聴していたのですが。やっと鑑賞。

実は昔、真犯人が誰だというネタバレを食らっておりまして、記憶が薄れてから鑑賞しようかと思いまして。でもあれですね、真犯人は誰かわかりますね、少なくとも、「この人犯人じゃね？」て思いますよね。
そんなことより、主人公に対して「志村後ろーっ！！」みたいなハラハラ感があって返って面白かったです。

まっとにかく素晴らしかったんで、出勤前にとにかく一言残したかったわけです。
感動しましたよ。参りましたm(__)m。

「僕だけがいない街」　タイトルがまたやばい。これからはこのタイトル聴いただけで泣けてきてしまう～
涙腺と紐づいてしまったです。　いや。。。

蜘蛛の糸づいてしまったというか・・・

タグ：僕だけがいない街 アニメ 漫画

7月の読書メーター

7月の読書メーター
読んだ本の数：3
読んだページ数：733
ナイス数：39

転生したらスライムだった件(1) (シリウスKC)の感想
無料だったのでついに手を出してしまった。
今時のラノベ原作異世界転生もののテンプレだろう、つまり王道ラノベ。気持ちいいくらいとんとん拍子。絵も見やすく読みやすい。普段重ための話ばかり読んでるんで新鮮だった。
（重い話ばかり読んでるつもりはないんですけどね）


読了日：07月17日 著者：川上 泰樹,みっつばー
ラジエーションハウス 1 (ヤングジャンプコミックス)の感想
モリタイシ先生の新たな代表作になりうる作品。放射線科の活躍は１巻からエンジンかかってますが、恋愛ものとしてはまだまだ序盤(まだ１巻だし)、こちらが大筋になるので、恋愛が成就したらこの物語も完結になるのかな？
いつの間にかこんなに巻数出てるのか～
読了日：07月17日 著者：モリ タイシ
ともしびをかかげて〈上〉 (岩波少年文庫)の感想
三部作の締め括りにふさわしい重く苦い物語。
物語の導入から人生の選択を強いられるアクイラ。灯火を掲げて先の見えぬ道を進もう。後戻りなどできるはずもなく、父の信じた微かな光をかばうのだ。
前作でも主人公の挫折は描かれていたものの、今回の挫折感はスケールが個人から１国へＵＰしていて、やるせなさが半端ではございませんでした、この気持ちをどう乗り越えていくのか下巻が気になります。
読了日：07月07日 著者：ローズマリ サトクリフ

読書メーター