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Vivy -Fluorite Eye's Song- [最近観たTVアニメとか海外ドラマとか]

Vivy -Fluorite Eye's Song-
2話の途中まで視聴。
アンドロイド物の鉄板テーマ、心の所在に今流行りのシンギュラリティ問題を掛け合わせた話ですが、端からシーズン1と銘打って、気合入っているけどなんとなく視聴。
熊公スペック高すぎてコンビ組む必要あるの?

と思いながら何故、歌唱アンドロイドに白羽の矢が立ったのか?
2話目でちゃんと説明があって納得。
自分好みの面白いSF作品になりそうだと思いながら、続きを楽しもうと思いました。

途中で失速しないでくれ~

ちなみに、原作なし、アニメオリジナルとのことですが、脚本はRe:ゼロから始める異世界生活の原作者さんとアニメ版の脚本家さんコンビの作品らしいですね。Re:ゼロは私は未視聴なのですが面白いらしいですね。
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アニメ「シトラス」 鑑賞しました [最近観たTVアニメとか海外ドラマとか]

シトラス1話から12話鑑賞しました。
ヒロインの女の子はいわゆるJKギャル。ギャルギャルしいと言う言い方が良いのでしょうかち、ょっとうるさい感じなんですがイヤミなところがなく好感が持てるキャラとなっております。
対する相手はクールな学級委員長、この2人が織り成すガチ百合アニメでした。

なにげにMySNSに動画が流れてきたのチェックしたが最後、最後まで一気にしてしまいました。いやー百合アニメなんて久しぶりに観ましたよ。なんでしょう、マリア様が見ているぶり位ですかね。
ガチ百合な綺麗な絵柄でちょっぴり× × ×しちゃったりするんで、動揺しまくりです。
おじさんの中にある乙女回路がモーターランしましてね、ドキドキそわそわしながら鑑賞してしまいました。何と言うのかすっかり乙女になっちゃいました。あー、今はもとのおっさんにもどりましたけどね。笑顔がとっても可愛らしくて素敵でしたので、自分の描くキャラクターにも取り入れたいなぁなんて、模写したりしたんですけど・・・何せ僕の絵柄は可愛くないとよく言われるんでね。


今たくさんアニメ出てますけど、、面白いアニメがいっぱいありますね見切れないよ…

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僕のヒーローアカデミア [最近観たTVアニメとか海外ドラマとか]

僕のヒーローアカデミア
やっとアマプラで視聴できるようになって、
今観てるけど、
学生生活もちゃんと描かれていて
いや~っ、素晴らしい~!
OPとEDの曲もいいなあ~

梅雨ちゃん可愛いな。こんな子クラスに一人くらいいたよな
爆轟 早く成長しろ(精神的に)

いや、もうひとりひとりいい味出してる。それこそ個性的だね

今の時代にも沿った、エピソード(テーマ)も取り入れてるなあって点も
素晴らしい~
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憂国のモリアーティ [最近観たTVアニメとか海外ドラマとか]

最近ネットでのアニメ、海外ドラマを見る機会が増えてうれしいところ。

憂国のモリアーティ 現在1~4話まで鑑賞しました。

鑑賞前
「なんか美形キャラ出てるし、女子向け作品ぽいな。手塚治虫で言えば、ブラックジャックのスピンオフでドクター・キリコでアニメ作ってみました~みたいな?」
と言う印象で、適当によさげな材料を集めてきて適当に作ってるんじゃないかと勘繰ってしまい、あまり触手が動かなかったのですが。
某ポッドキャストでこの作品について触れているのを聴いて興味を持ち鑑賞しました。

申し訳ない、前言撤回します、
今では今期のお気に入り作品の一つとして今後も鑑賞していきたいと思っている次第

当時、イギリスの身分格差は大きく、またシャーロック・ホームズという架空だが世界的なヒーローがおりました。
その敵役であるモリアーティ教授の若かりし頃を描くタラレバ作品ですが、これがなかなか面白い。

ずいぶん前からアメコミブームが続いておりますが、最近ではヴィランに着目された作品も多く出てきてまさにヴィランブーム。DCやディズニーもヴィランをテーマにしたコンテンツを次々に発表していますし、マーベルもサノスとかロキとか大人気ですしね。
そんな時代の流れにもうまく乗っかってこの作品も伸びるといいなあと(原作はすでに人気コンテンツの様ですが)。

身分階級の不条理に殺人と言う重犯罪で一矢報いる展開は、本来は重苦しいものなのですが、そこはあえて重くなりすぎない作品の作り方は、やっぱり「必殺仕事人シリーズ」を思い起こしますね。

くしくも今期は「魔女の度々」と言う、旅先で出会った人と深く関わりあおうとしない魔女が主人公の作品もあり、こっちはこっちで「木枯し紋次郎かよ!*」て思ってしましたので・・・

なんだか自分の脳内では時代劇を見るような感覚に襲われております。

*木枯し紋次郎には一過言ありますので「魔女の~」と「木枯し~」は似て非なる作品なのですが、ぱっと見の展開が似ているので・・・
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デカダンス [最近観たTVアニメとか海外ドラマとか]

デカダンス
シーズン1
第一話ストーリー
遥か未来、未知の生物《ガドル》の侵攻によって絶滅寸前へと追いやられた人類は、移動要塞《デカダンス》内部で暮らしつつ、必死の抵抗を続けていた。幼い頃から戦士に憧れて育った少女・ナツメは、現実主義者で無気力な装甲修理人・カブラギの元へと配属され、清掃に追われる日々を送る。そんなある日、作業中に《ガドル》との戦闘に巻き込まれてしまったナツメが見た光景は、次々と《ガドル》を倒していくカブラギの姿だった。

以上が公式の第一話ストーリーです~。

って、シーズン1なんだ・・・第一話とは言わず最後まで観ましたが、これはこれで完結していると思う。うん、ちゃんと決着ついたって感じで、文句なしって感じです。

第1話を流し見してたんですが、1話の終わりあたりから「?」となって、第2話で完全置いてけぼり。
こりゃいかん!となって姿勢を正し、1話から再度見直し、ああ、成程!こういう話か~っと。

このアニメ、何が珍しいかと言いますと、主人公はなんとオッサンであります。カブラギさんが主人公なんですね。つい若くて元気な女の子ナツメが主人公だと思いました。普通ならそうですもんねえ。
でも確かにオッサン顔の彼が主人公だ。心が揺れ動くのも、変化し成長あるいは何かに目覚めるのも彼だ。彼女ナツメはカブラギのメンターだ。普通のドラマでは、年長の経験者が若輩の勢いだけはある若造の水先案内人となるはずだけどね。この作品ではナツメは確かに若輩の勢いだけのキャラであるのは間違いないんだけれど、突き抜けてしまっている。故にカブラギも振り回されて次第に彼女のペースに引き込まれていく。そここそがこの作品の楽しみポイントですね。

あと結構、既視感のあるLOOKの作品のため、「ああっあれに似てる~これに似てる~」とか、言いながら楽しむのも一興かと思います。割と古典ですよね。古典と昨今の流れの融合とでも言いますか。

なんか感想が、あっちゃこっちゃ飛びまくってますが、言いたいことを手短にまとめようとしてこうなっちゃいました。
終わり。


ignition

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  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2020/07/12
  • メディア: Prime Video



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