SSブログ

4月の読書メーター [漫画 1巻ハンター]

4月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:2155ナイス数:54ワンパンマン 5 (ジャンプコミックス)ワンパンマン 5 (ジャンプコミックス)感想4巻から引き続き~
強い敵は、強い仲間を倒すから、強敵感が上がる。ヒーロー稼業も楽じゃないですね。
今回も前巻に引き続きジェノス萌え~正統派ヒーローが脇にいるからサイタマも主人公でいられる、麗しき師弟ですね。
今回は
みんな大好き無免ライダーの活躍?も観られる。通話中の携帯を放り捨てたことが一番の功績とは・・・C級1位にとどまり続けているというところは努力の継続が無免ライダーの最大の持ち味だというところか。「 一斉衆生済度の請願を果たさずば、我、菩薩界に戻らじ」真のヒーローは六道を行く。読了日:04月29日 著者:村田 雄介
ワンパンマン 4 (ジャンプコミックス)ワンパンマン 4 (ジャンプコミックス)感想ジェノス君やっぱりカワイイ♡

SABC級のヒーローたちが次々に登場。4,5巻一気読み。
読了日:04月29日 著者:村田 雄介
海月姫(1) (KC KISS)海月姫(1) (KC KISS)感想女子オタの生態がなかなか楽しい。ドン引きどころか、むしろ落ち着く空間だなあ。と。
このお方たちの今後がどうなっていくのか、生暖かく見守っていきたいですの~
読了日:04月25日 著者:東村 アキコ
ワンパンマン 03 (ジャンプコミックス)ワンパンマン 03 (ジャンプコミックス)感想頭痛が痛い名前とか、喋らない方がいいタイプとか、こう言うセンス好きですわ。今回番外編が多めに入っているけど4巻以降の期待感を大いにあおらせる。少年漫画なのにカワイイ女の子出てこないしね(蚊の怪人くらいだったから)。
持って産まれた才能の差と、必死に努力すれば必ず叶う少年漫画の理念?の対比?対決?今後どうやって料理するか楽しみです。
読了日:04月24日 著者:村田 雄介,ONE
ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)感想ダンジョンに潜っていたり、全人未到の荒野を探索していると決まってこの問題に当たったっけ。「こいつら食えるんかな?」とか必ずメンバーの誰かが言い出して試しに食べてみるも、食えたもんじゃなかった。そっか・・・調理の仕方がまずかったんだな・・・トロールの奴隷商人の奴だけは頭からバリバリ食いやがって・・・それ仲間だってのに・・・。あっいかん、昔のことを思い出しちまった。この漫画の良い所は、ファンタジー世界だとしての食の考察などではなく、食が為のファンタジー世界構築にあると思ったり。お菓子の城か!?読了日:04月21日 著者:九井 諒子
ワンパンマン 02 (ジャンプコミックス)ワンパンマン 02 (ジャンプコミックス)感想凸凹師弟コンビの漫才が、この漫画の面白い所を一層ひきだしている。頭空っぽにして楽しめる漫画だけど、なかなか現代の日本の鬱屈したものがにじみ出て、なんとも言えない世界観を(ONE先生の)醸し出しているなあと。読了日:04月20日 著者:村田 雄介,ONE
ワンパンマン 01 (ジャンプコミックス)ワンパンマン 01 (ジャンプコミックス)感想やっぱり読んでしまった。WEBで読んでいたんだけどね。
面白くって、さっくり読める。
ワンパンチでどんな敵も倒す、絶対的に強い男の話。と言うたらればは結構みんな考えるだろうけど、実際に描く人はそう居ない。読了日:04月17日 著者:村田 雄介,ONE
東京タラレバ娘(1) (KC KISS)東京タラレバ娘(1) (KC KISS)感想第4出動!早く抜けたいと思いながらも楽しくってずっと続けてしまうアラサー女子会。俺男だけど分かるわ~。金髪男の口を使ってアラサー女子のあり得ない夢想を具現化した脚本を否定ておいてからの~っ、てな展開はアキ子先生の掌の上で転がされる感じが良い。読了日:04月11日 著者:東村 アキコ
レパントの海戦 (新潮文庫)レパントの海戦 (新潮文庫)感想地中海戦記3案部作の最後。キリスト教側から描かれた物語は苦しんだ末の大逆転勝利で感動増大と思いきや、キリスト教連合軍の内部の駆け引きに相当の時間を無駄に費やして、ヴェネツィアの大量の犠牲の上にトルコに一矢報いたって感じで、爽快感より疲弊をより多く感じた。時代は大航海時代へ・・・読了日:04月07日 著者:塩野 七生
監獄学園(20) (ヤンマガKCスペシャル)監獄学園(20) (ヤンマガKCスペシャル)感想う~ん じらすなあ~
面白いからまっいいか1読了日:04月04日 著者:平本 アキラ
漫画貧乏漫画貧乏感想正しいとか間違っているとか、そう言う事ではなく、単純に資本主義経済の枠の中で資本のある者が有利で、作家は出版ビジネスの流れに上手に乗っからないと食べてくことも困難(描きたい物より売れるものを描く努力とか(辛い))。ジャパニーズドリームも夢のまた夢。この本が出版されてからまた、幾年月経とうとしている。今はまた状況が変わってきているか。つい先日NHK漫勉でながやす巧(←この方漫画仙人や!)回を拝見したばかりで、いろんな作家さんがいるんだなとしみじみ。読了日:04月03日 著者:佐藤 秀峰
読書メーター
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。