僕のヒーローアカデミア

僕のヒーローアカデミア
やっとアマプラで視聴できるようになって、
今観てるけど、
学生生活もちゃんと描かれていて
いや～っ、素晴らしい～！
OPとＥＤの曲もいいなあ～

梅雨ちゃん可愛いな。こんな子クラスに一人くらいいたよな
爆轟　早く成長しろ（精神的に）

いや、もうひとりひとりいい味出してる。それこそ個性的だね

今の時代にも沿った、エピソード（テーマ）も取り入れてるなあって点も
素晴らしい～

憂国のモリアーティ

最近ネットでのアニメ、海外ドラマを見る機会が増えてうれしいところ。

憂国のモリアーティ　現在1～4話まで鑑賞しました。

鑑賞前
「なんか美形キャラ出てるし、女子向け作品ぽいな。手塚治虫で言えば、ブラックジャックのスピンオフでドクター・キリコでアニメ作ってみました～みたいな？」
と言う印象で、適当によさげな材料を集めてきて適当に作ってるんじゃないかと勘繰ってしまい、あまり触手が動かなかったのですが。
某ポッドキャストでこの作品について触れているのを聴いて興味を持ち鑑賞しました。

申し訳ない、前言撤回します、
今では今期のお気に入り作品の一つとして今後も鑑賞していきたいと思っている次第

当時、イギリスの身分格差は大きく、またシャーロック・ホームズという架空だが世界的なヒーローがおりました。
その敵役であるモリアーティ教授の若かりし頃を描くタラレバ作品ですが、これがなかなか面白い。

ずいぶん前からアメコミブームが続いておりますが、最近ではヴィランに着目された作品も多く出てきてまさにヴィランブーム。ＤＣやディズニーもヴィランをテーマにしたコンテンツを次々に発表していますし、マーベルもサノスとかロキとか大人気ですしね。
そんな時代の流れにもうまく乗っかってこの作品も伸びるといいなあと（原作はすでに人気コンテンツの様ですが）。

身分階級の不条理に殺人と言う重犯罪で一矢報いる展開は、本来は重苦しいものなのですが、そこはあえて重くなりすぎない作品の作り方は、やっぱり「必殺仕事人シリーズ」を思い起こしますね。

くしくも今期は「魔女の度々」と言う、旅先で出会った人と深く関わりあおうとしない魔女が主人公の作品もあり、こっちはこっちで「木枯し紋次郎かよ！＊」て思ってしましたので・・・

なんだか自分の脳内では時代劇を見るような感覚に襲われております。

＊木枯し紋次郎には一過言ありますので「魔女の～」と「木枯し～」は似て非なる作品なのですが、ぱっと見の展開が似ているので・・・

タグ：アニメ 必殺仕事人 紋次郎 魔女の度々 モリアーティ 憂国のモリアーティ

10月の読書メーター

10月の読書メーター
読んだ本の数：9
読んだページ数：1566
ナイス数：30

チェンソーマン 8 (ジャンプコミックス)の感想
既出、追い付いた。
良い絵がいっぱいあった。


異界のシーン、とか、すごく良い絵だ。
引きずり込む手は六本指、秀吉か！
宇宙の真理はやっぱり巨大図書館セラエノイメージなんすね。

この漫画の良いところは、エロスとタナトスが両方揃っていて、ティーンなリビドーで殴りつけるようにそれを描いているところ。かな？


最後に岸辺の事が知れて良かった。

じゃあしょうがねえよな


読了日：10月27日 著者：藤本 タツキ
チェンソーマン 7 (ジャンプコミックス)の感想
勢いでここまで読んだけど、明日には8巻も読み終わるでしょう。

前作から沙村イズムは感じてましたけど今回、

ＵＳＡから3人のレザボア来日を見るにつき
そういえば、タランティーノも入ってるよなと今更。
読了日：10月27日 著者：藤本 タツキ
チェンソーマン 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)の感想
伝書で読んでると、どの巻が何の話だか分からなくなるのが早い。
ボム少女回。

切ないねえ・・・

登場人物が入れ代わり立ち代わり、そろそろ誰が誰だか把握できなくなってきた・・・。
まっ覚えなくてもええか（老化）
読了日：10月27日 著者：藤本タツキ
チェンソーマン 5 (ジャンプコミックス)の感想
【チェンソーマン 4 (ジャンプコミックス)/藤本 タツキ】気が付いたら5巻まで読み終えていた。
そして今6巻目

「俺は俺の事を好きな人が好きだ」
お前は増子さんかって思った。

（好キ嫌イズム）今思ったけども、エンディングテーマにピッタリかも
読了日：10月24日 著者：藤本 タツキ
チェンソーマン 4 (ジャンプコミックス)の感想
気が付いたら5巻まで読み終えていた。
4巻が懐かしい

えっｌ？
今これ、プラスじゃなくて、週刊少年ジャンプ本体に連載されてるの？？？えええ～って

な~んちゃって
週刊少年マガジンで「デビルマン」連載してたんだから不思議じゃないわな。
読了日：10月24日 著者：藤本 タツキ
チェンソーマン 3 (ジャンプコミックス)の感想
気が付いたら5巻まで読み終えていた。
3巻が懐かしい

藤本先生って今何歳？と思ってしまった。
読了日：10月24日 著者：藤本 タツキ
チェンソーマン 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)の感想
気が付いたら5巻まで読み終えていた。
2巻が懐かしい

不遇なティーンの奇怪なビルドゥングスロマン！
あるいは
いまどきデビルマン！
読了日：10月24日 著者：藤本タツキ
チェンソーマン 2 (ジャンプコミックス)の感想
他の面子も登場してにぎやかになりつつある2巻。
まだまだ話は大きくなって行きそうですね。

確かにジャンプらしくないまんが。こういう漫画にスポットが当たるのは良い事や。


なんか最近喫煙者が良く出てくるコンテンツばかり見てる気がする。
読了日：10月18日 著者：藤本 タツキ
チェンソーマン 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)の感想
主人公の生い立ちとか、生きる目的とか、明確で読みやすい。主人公は悲惨な状況のはずなんだけど、ポップな？ノリで楽しく読める、。落ち論ホロリともしますけど悪魔○○は漫画ではデビルマンと言う大先輩がおりますが、共通してるのはパッション！でしょうか。
この勢いでずっと行ってくれるのかな？
読了日：10月17日 著者：藤本タツキ

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