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9月の読書メーター  [漫画 1巻ハンター]

9月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:2971
ナイス数:59

ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (3) (Be・Loveコミックス)感想
仲間が増えて、高校生の部活っぽくなってきましたね。
相変わらず面白いです。 
そうそう、実際の試合のシーン、動いてるとこも観てみたい。と言うわけで映画も見てみたいなあと。
読了日:09月30日 著者:末次 由紀
あさひなぐ 1 (ビッグコミックス)あさひなぐ 1 (ビッグコミックス)感想
良質の青春スポーツ漫画。
キャラクター一人一人が個性的で、一癖ある連中ばかりで面白い。そこまでスポコンしてないけどスポコン要素満載。なぎなたと言うブドウを実際この目で見たくなりました。
良いなー青春ん。もどりたーい
読了日:09月30日 著者:こざき 亜衣
かつて神だった獣たちへ(1) (講談社コミックス)かつて神だった獣たちへ(1) (講談社コミックス)感想
自分好みの作品でした。こういう話は好きです。順番に獣を倒していく数え歌的展開には西部開拓時代っぽい世界に良く似合う。二人の主人公にそれぞれの葛藤があるはずだけどそこは他の感想書かれた方と同じくちょっと淡泊かなと。
でもって続きがきになる。
読了日:09月27日 著者:めいびい
ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)感想
輝かしい青春。なんか輝かしい。
3者3様の青春は良かったり悪かったり・・・
面白いよ・・・
とりあえず、今はこれだけ。
読了日:09月26日 著者:末次 由紀
ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)感想
満を持しての1巻。三人の少年少女の青春の始まりとしても最高の出だしでは?人気があるのも納得のストーリー。だけでなく、少女漫画としての絵の魅力も物語を引き立てている。おまけ4コマ漫画、競技かるたの解説なども巻末に載っており、充実した内容になっている。おススメです!と、今更いわずもがな。
読了日:09月24日 著者:末次 由紀
約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックス)約束のネバーランド 1 (ジャンプコミックス)感想
面白いと聞いていて話のさわりは知っていたけど、1話目のもって行き方が秀逸で分かっちゃいたけどっ引き込まれてしまう。いわゆる異世界脱出ものみたくゲーム的な展開になりそうなところ、うまくジュブナイル冒険物の児童文学的な雰囲気をまとわせることに成功したなあと。パンズ・ラビリンスとか、永遠の子供たち のような不穏な雰囲気を醸しつつ、最後はやっぱりハッピーエンドがいいなと思いつつ。
読了日:09月19日 著者:出水 ぽすか
ハレ婚。(1) (ヤンマガKCスペシャル)ハレ婚。(1) (ヤンマガKCスペシャル)感想
表紙見て気になってたけど、どんな話か分からず、読んでみたら、なおさらわからなくなった。何と言いますか、ぶっ飛んでいる漫画。読みやすく絵もきれいだし、話が無茶苦茶(ほめてます)でも、つつ~っと先に進めてしまう。2巻も読んでみよう
読了日:09月13日 著者:NON
フランケン・ふらん 1 (チャンピオンREDコミックス)フランケン・ふらん 1 (チャンピオンREDコミックス)感想
表紙は何だか肌色率が高いけど、内容はそこまででなく、あっけらかんとした主人公の悪意のない善意による施術行為で人々を幸せにしていく、よかった探し。のはずが、かなり皮肉が効いていて、読み手の目線では、真逆に見えてしまう。
そんな、えぐってくるような作品。名作ですね人造人間、リアニメイト的なものが好きな人には、必読でしょう。
読了日:09月13日 著者:木々津 克久
ピアノの森 3 (モーニングKC (1431))ピアノの森 3 (モーニングKC (1431))感想
1~3巻の一気読みの3。今までは序章。これから本格的に物語が動き出す。対照的な二人の少年のライバル関係は、墓に入るまで続きそうな予感。続きが非常に気になるのですが。修平君にも自覚が生まれ「いざ鎌倉」て感じで気合も入ってきたね
読了日:09月09日 著者:一色 まこと
ピアノの森 2 (モーニングKC (1430))ピアノの森 2 (モーニングKC (1430))感想
絵が魅力的なんだけど、物語の雰囲気にあっていると思うし、とても分かりやすく読みやすさに繋がっているなあと。

読了日:09月09日 著者:一色 まこと
ピアノの森 1 (モーニングKC (1429))ピアノの森 1 (モーニングKC (1429))感想
1~3巻一気読みの1。読みやすいし絵も魅力的だし、面白いし、言うことなし!森の中に打ち捨てられたピアノのイメージはファンタジックで御伽話感がありながら、色町育ちのカイはさしずめ見にくいアヒルの子か?二人の主人公の対照性は永遠のテーマです。
読了日:09月09日 著者:一色 まこと
響~小説家になる方法~ 2 (BIG COMIC SUPERIOR)響~小説家になる方法~ 2 (BIG COMIC SUPERIOR)感想
ここにきて俄然話が動き出した感。と言うか彼女たちの作品を実際に読んでみたいぞ、ここまでもったいぶられてしまうと。しかしまあここまで読んだ時点で、この漫画のサブタイ~小説家になる方法~は一切出てこないなあ、言うなれば~小説家になれる人種~と言ったが適当か?この漫画読んでも小説家になれる方法が見つかるどころか、小説家になれる才能と、ただの凡人の己との如何ともしがたい隔たりに愕然とするばかり。おお~あはれなるそぞろ歩きよOH!
読了日:09月07日 著者:柳本 光晴
僕たちがやりました(2) (ヤンマガKCスペシャル)僕たちがやりました(2) (ヤンマガKCスペシャル)感想
今までにありそうでなかった話の展開だなあ。破滅的な展開だけに辛いものがあるけど、1巻丸ごとかけて日常から実は破滅は始まっていることを知らしめる描き方で、一気に読んでしまった。気になるよ、続きが・・・
絵は何というか写真トレースのようでいてそれでも、漫画的にディフォルメを効かせていて、それが物語の妙に現実的でありながらもぶっ飛んだ内容にマッチしているなあと思ったり。
辛いよねえ~
読了日:09月05日 著者:荒木 光
アビス(1) (講談社コミックス)アビス(1) (講談社コミックス)感想
アビス(奈落)に潜っていくと人知を超えた秘密が眠っている的な話かと思ったら、気付いたら奈落の底にいてそこから脱出するという、いかにもゲーム的な展開の漫画だった。最近こういった漫画「理由が分からないが非現実的な世界に主人公が落とされて」「何故あるかわからないが超科学的なアイテムで主人公たちは危機的状況を乗り切る」作品がホントに増えたな~っていう印象。ちゃんとたためるのか心配。
読了日:09月03日 著者:長田 龍伯
ボールルームへようこそ(1) (講談社コミックス月刊マガジン)ボールルームへようこそ(1) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
熱血スポコンもの?、絵が素晴らしく人物の特に目がいい~。登場人物みんな生き生きしているし、読み始めると止まらない。一緒に熱い気持ちになってしまう。などなど、映画シャル・ウィ・ダンスを思い出しながら。続きも気になるし、あ~気になる。
読了日:09月02日 著者:竹内 友

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タグ:漫画 感想
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